新聞折込チラシが減りつつある今日この頃。外食産業に身を置くChirashiManiaはポストに届けられるチラシを見るたびにこう思うのです。 「作り手は大変な情熱を注いでいるこのチラシ、一瞬の注目を集めるために様々な創意工夫を盛り込んでいるのに、数日もしたら古新聞紙と一緒に捨てられてしまう。あぁなんて勿体無い」 そんな可哀想なチラシたちが確かに存在したということを証明するためにも、また自分自身の勉強のためにも、デジタルアーカイブすることにしたのです。